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【6/24『ふたり綾とり』リリース】織田かおり スペシャルインタビュー

2015.06.24 11:14

織田かおりビデオ・メッセージ  
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抜群の歌唱力で注目されるアーティスト・織田かおりさん。多くの楽曲が女性向けゲームの主題歌などで知られる織田さんですが、男性ファンも多く、熱烈な支持を受けています。今回のインタビューでは、ニューシングルからオフの過ごし方まで様々なことを聞かせていただきました。彼女の世界観をお楽しみください。

アーティストとして、自分の世界を広げていきたい


――6月24日にニューシングル『ふたり綾とり』がリリースされますね!



『ふたり綾とり』は「忍び、恋うつつ‐雪月花恋絵巻‐」という忍者の世界観で作られた乙女ゲームのオープニングテーマです。
なので、サウンド的にも和風のテイストがちりばめられています。かつ、ベースはロックなカッコイイ仕上がりですね。
私の中では“一人遊びのあやとりを、わたしとあなたのふたりで”をイメージして歌い上げています。気になる彼と、一人でもできることを協力し合って、近づいて…ドキドキしませんか?
リスナーさんにもトキメキながら聞いてもらえるとうれしいですね。



――織田さん的に気に入っている歌詞はどこですか?



うーん、ここぞ!っていう部分を選ぶのは、なかなかむずかしいものですね(笑)。全ての歌詞に愛をそそいで歌っているので。
前作の「忍び、恋うつつ」からこの作品に関わらせていただいているんですが、今までわかりやすい和風テイストの楽曲を歌ったことがなかったんです。
サウンドが和風だと歌詞も合わせて、普段あまり使わない日本語…古典的な表現だったり、昔ながらの名称だったり…そういうものを使うこともあるので、それが新鮮で、気に入っています。
しいて言うなら、「薄紅の恋をする」だとか「夢の中で触れない恋をして」だとか。
綺麗な恋心を想像させる歌詞で、きゅんきゅんしちゃいます。



――『紅(あか)結び』は「忍び、恋うつつ‐雪月花恋絵巻‐」のエンディングテーマ、とのことですが、『ふたり綾とり』とはまた違ったテイストですね。



ゲームのタイアップ曲だと、オープニングテーマはアップテンポなもの、エンディングテーマはしっとりしたバラードというパターンが多いんですが、『紅結び』は本格バラードというよりは涼しげな仕上がりにしました。それがまた切ない感じを煽るんですよね。
『ふたり綾とり』でも言えることなんですが、“聞き手に情景・感情を想像させる”仕上がりになっています。



――3曲目の『光のプレリュード』は違う作品のオープニングテーマだとか?



「猛獣使いと王子様〜Snow Bride〜」という作品ですね。
「猛獣使いと王子様」にも、何曲も主題歌で関わらせていただきました。前回はテンポのある楽曲でしたが、今回はすごくわかりやすい、王道バラードのような仕上がりです。
『光のプレリュード』は、素直に自分の中に入ってくる楽曲になってます。すごくキャッチーなメロディと歌詞なんですよ。
実は、作曲・アレンジの尾澤拓実さんも作詞のrinoさんも、すごく付き合いの長い方なんです。
馴染みのあるお二人に表現をしていただいた作品なので、安定感あるチームで作れた楽曲になったと思います。
どんな仕上がりになるのかな、こうしたらよくなるかな?と考えなくても安心して歌うことができました。自信作です!



――ニューシングル『ふたり綾とり』は織田さんの色んな面が見られる作品になっているんですね。



「猛獣使いと王子様〜Snow Bride〜」は洋物でファンタジックな世界観、「忍び、恋うつつ‐雪月花恋絵巻‐」は忍者の和風な世界観。
そのあたりのギャップを自分でも楽しんで歌いました。
和風ロック、涼しげバラード、本格バラード…シングルですが、アルバムのようなバラエティにとんだ一枚になったと思います。
振り幅を広く、表現力を豊かに!今後も頑張っていきたいところですね。



――今回リリースの3曲とも乙女ゲームですが、普段乙女ゲームはプレイなされるんですか?



私の楽曲の多くが乙女ゲームの主題歌なのですが、自分が関わるようになるまで、プレイしたことはありませんでした。
今は自分も乙女ゲームの展開の中に入りこませていただいていますが、本当に色々な作品があるので追いつくのが大変ですね(笑)。
人によっても楽しめる作品って違うと思うんです。自分に合った作品は必ずあると思うので、ぜひ探し出してみて下さい!



――乙女ゲームのキャラで好きなタイプはあるんですか?



それよく聞かれるんですけど…難しいですね。
なんだか話すと恥ずかしくなっちゃうんですが、正直自分のリアルな男性のタイプに近いキャラを好きになりますね(笑)。
最初の印象で、自分の好みの属性のキャラを好きになることが多いと思います。
今回のタイアップ作品で言うと、特に「忍び、恋うつつ‐雪月花恋絵巻‐」はキャラが多くてそれぞれ個性もバラバラなので、好みがでやすいんじゃないかなと思います。
魅力的なキャラクターばかりの作品なので、誰を選ぶか、プレイしてる皆さんも悩んじゃうと思います(笑)。




――乙女ゲーム以外のゲームはやられるんですか?



実はゲーム、ものすごく苦手なんです。
私、ゲームをする才能がないと思います(笑)。特にRPGがダメですね。
でもその点でいうと、オトメイトさんの作品(乙女ゲーム)は操作もわかりやすいので、ゲーム初心者の女子でも手に取りやすいと思います。
ストーリーに合わせて数ある選択肢から自分の好きなものを選んでいく進め方だから、時間制限とか難しいコマンドとかもないので、ゲームが苦手な私でもできるんです(笑)。



――意外にもゲームはあまりやらないんですね!それでは、オフの日は何をしているんですか?



オフの日は、基本的に外に出ないですね。全く何もない日がないと休まらないタイプなんです。
買い物や友達とご飯など、遊びの予定は仕事の合間に詰め込んでしまって、完全オフの日を作っています。
家では、起きたままの恰好で一日過ごして、また夜寝る!みたいな(笑)。
ゴロゴロしながらテレビをずっと見るんです。「いい加減にしなさい!」って家族に言われるくらい(笑)。
アニメ、バラエティ番組、ドラマ…なんでも見ます。あ、でも、音楽を仕事にしているのに音楽番組あんまり見てないかも(笑)
そういう意味でも、完全なオフにしています!



――ところで、6月28日にはソロライブも控えているとか?



そうですね。今回はソロで7回目のライブです。
私の場合、ソロライブの3回目までは男性と女性、完全に入れ替え制でライブをしていたんです。
4回目のバースデーライブから男女一緒にライブをやるようになったので、今回は男女混合でライブをやって、4回目になりますね。



――男女完全別だったんですね!それって、めずらしいですよね。



他のアーティストの方だと、特別な時だけだと思います。女性ファンが多いアーティストさんが、特別に男性だけのライブをする〜、とか。
私はファンの方の男女比が同じくらいなので、一番最初にライブをする時に「完全別でも行けるんじゃないか…?よし、分けてみよっか!」って軽い感じで男女完全別でのライブを始めました。
毎回お客さんにからライブアンケートをいただくことも多いのですが、「女性だけだから今日来れました」「初めてスタンディングのライブに来ました」って書いてくださる女性もいらっしゃったんですよね。
男性の方がスタンディングライブには慣れているのかもしれません。



――男女でライブのノリ方とかは違うんですか?



違いますね!男女完全別とは言っても同じ曲を演奏していたのですが、同じセットリストでも盛り上がる所が違いました。
女性はゲームをプレイして来る方が多いのでストーリーをイメージしながら歌の世界に入り込んで聞く感じ、男性は音楽そのものを楽しむ感じが多かった気がします。
でも、今となってはあんまり関係ないです。皆で楽しくライブをしています。



――最初に混合でライブを始めた時はどうでしたか?



男性も女性もお互い不安だったと思いますが、タイミング的にもバースデーライブということで普段のくくりと少し違ったので、普通に受け入れてもらえたと思います。
私が「みんなで仲良くしてよ〜」って言ってたからかもしれないけど(笑)。
「女性だけのライブが良かった」「男性だけのライブが良かった」って感じてもらいたくなかったので……。
男女で分けても一緒にやっても、それぞれに魅力はあると思うのでどちらも楽しんでもらいたいなって思っています。



――今回のライブのテーマは?



当日は「ふたり綾とり」をリリースしてから初めての週末なんです。そこで皆さんに初披露なので、CDと違った感触を私もお客さんも初めて体感することになると思います。この曲がどんな風にライブ曲として仕上がるのか、楽しみです。
ファンの皆さんにも楽しみに当日まで待っていてほしいですね。
皆で仲良く、ケガをせずに、一緒にライブを作り上げていきたいです。



――織田さんは女性向けの作品によく関わっていらっしゃいますが、男性向けの曲はあるんですか?



どちらかもありますよ!
最初にタイアップ曲として出したのが、「Luminous Arc」という作品や「WILD ARMS」シリーズで男女ともに手に取りやすい作品だったので、正直乙女ゲームのタイアップにこんなに関わらせていただくことになるとは思っていませんでした。
でも、自分の中では男性向け〜、女性向け〜、と分けずに歌っています。
毎回、バラエティ豊かにお届けしたいな、と思っています。「今日はこんな曲も聞けた、あんな曲も聞けた」って思ってもらいたいんです。



――今後どのような曲を歌っていきたいですか?



「そういえばこういう曲やってなかったなあ」って毎回思わされるんですよね。
和風テイストだったり民族的だったり。どんな曲もいろんな発見があって楽しく歌っています。
自分が知らないジャンルって世界中にたくさんあると思うので、「こういうのしかやりません!」って世界を狭めたくないですね。「これもやりたい、あれもやりたい」っていう欲だらけです(笑)。
…でも、ライブを考えると、手振りしたりコールアンドレスポンスしたりするライブ限定曲は今後も増やしていきたいですね。激しめのやつ(笑)。



――ありがとうございました!クールビューティーな見た目と裏腹に、気さくでさわやかな笑顔が素敵な織田かおりさん。ニューシングルは織田さんの様々な一面を楽しめること間違いなしです。ぜひ聞いてみてくださいね!


ふたり綾とり
品番:KDSD-00779
価格:¥1,200+税

new single 「ふたり綾とり」

2015/6/24 [wed] release!!


Disc:CD
歌詞を表示します M1. ふたり綾とり
(PlayStation®Vita 用ゲームソフト
「忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―」オープニングテーマ)
歌詞を表示します M2. 紅結び
(PlayStation®Vita 用ゲームソフト
「忍び、恋うつつ ― 雪月花恋絵巻 ―」エンディングテーマ)
歌詞を表示します M3. 光のプレリュード
(PlayStation®Vita 用ゲームソフト
「猛獣使いと王子様-Snow Bride」オープニングテーマ)
M4. ふたり綾とり(Off Vocal)
M5. 紅結び(Off Vocal)
M6. 光のプレリュード(Off Vocal)


ライブ

織田かおり7th SOLO LIVE“ ふたり綾とり”


会場:渋谷・WWW
日時:2015/6/28 [sun]
開場:16時30分
開演:17時00分
チケット料金:4320円(税込/スタンディング/DRINK代別途500円)
チケット一般発売日:5/16 [sun] 10時00分〜


CD 発売記念イベント

アニメイト横浜


日時:2015/7/4 [sat]
開場:13時30分
開演:14時00分


アニメイト大阪日本橋


日時:2015/7/12 [sun]
開場:13時30分
開演:14時00分


詳細はコチラ




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